BARCELONA #2 JUNE 2018
BARCELONA #2 JUNE 2018
バルセロナを日本では「バルサ」BARCAと呼びますが、これは あの有名なプロサッカーチームの愛称で、スペインでは短くした呼び名をバルナ、Barna と呼び、地元のカタルーニャ語では バルサローナと呼ぶのだそうです。
聞きかじりです。
最初の夜は素敵にしすぎた高級ホテルのタパスを食べて、あまり満足しなかったので、翌日はパエリアを絶対に食べる決意に燃えていました。
お仕事のインタヴューの後、タクシーでガウデイの「カーサ
ミラ」Case Milla へ。すご人混みに恐れをなして、ギタギタの外見を軽く見て、歩いて サグラダ ファミリア
Sagrada Famillia や、モロッコ風の建物を見て、近くのキャフェで地元のビール、小瓶10ユーロと観光客料金でした。トイレだけ使うと1回1ユーロと商売、商売なのです。
ホテルに戻って、屋上のプールでひと泳ぎ、短い間でも水の中で浮くと体の緊張がほぐれます。スイスから来た3人の若者とハンスはおしゃべりしていました。
そして期待のパエリア!
お米のちょっと固い具合が完璧で、具も美味しく、大満足でした。ハンスはラム肉を注文したのですが、これがなんと煮込みで、お肉は柔らかいものの、ビーフシチュウのようで、ローストしたラム ステーキを予想していたのでがっかり。
外国旅行に出かけると、予想外のお料理が出てくるのもハプニングの思い出になります。
バルセロナを日本では「バルサ」BARCAと呼びますが、これは あの有名なプロサッカーチームの愛称で、スペインでは短くした呼び名をバルナ、Barna と呼び、地元のカタルーニャ語では バルサローナと呼ぶのだそうです。
聞きかじりです。
最初の夜は素敵にしすぎた高級ホテルのタパスを食べて、あまり満足しなかったので、翌日はパエリアを絶対に食べる決意に燃えていました。
お仕事のインタヴューの後、タクシーでガウデイの「カーサ
ミラ」Case Milla へ。すご人混みに恐れをなして、ギタギタの外見を軽く見て、歩いて サグラダ ファミリア
Sagrada Famillia や、モロッコ風の建物を見て、近くのキャフェで地元のビール、小瓶10ユーロと観光客料金でした。トイレだけ使うと1回1ユーロと商売、商売なのです。
ホテルに戻って、屋上のプールでひと泳ぎ、短い間でも水の中で浮くと体の緊張がほぐれます。スイスから来た3人の若者とハンスはおしゃべりしていました。
そして期待のパエリア!
お米のちょっと固い具合が完璧で、具も美味しく、大満足でした。ハンスはラム肉を注文したのですが、これがなんと煮込みで、お肉は柔らかいものの、ビーフシチュウのようで、ローストしたラム ステーキを予想していたのでがっかり。
外国旅行に出かけると、予想外のお料理が出てくるのもハプニングの思い出になります。
アーツ ホテルの40階でインタヴューをしました。 |
ストリートアートのひとつ、顔です。 |
物悲しい表情がまた、雰囲気を出してます。 |
永久に完成しないようなサグラダ ファミリア。 |
サグラダ ファミリアの裏側、工事中。 |
モロッコ風建築は一体何の建物なのか、まだ調べてません。 |
アーツ ホテル40階からの眺望。 |
海岸線。 |
プルマン ホテル屋上のプールからも、例のクジラが見えます。 |
パエリア、エビ、魚介類がたくさん。 |
お店の名が娘の名前に似ているのでワンショット。 |
ジャネット と。 |
カーサ ミラ。 |
サグラダ ファミリア、観光客の量が少しわかりますでしょう? |
アーツ ホテルのインフィニテイー プール。ここでもクジラがスペースを占めてます。 |
プルマン ホテルの朝食。 |
カーサ ミラ |
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