DINNER AT CHEESECAKE FACTORY

 DINNER AT CHEESECAKE FACTORY

１２月１９日（火）

もう１ヶ月以上も前の食事レポートですがいつもの忘備録として加えていきます。

月例のジョンとリンダとの夕食は、マリナ　デル　レイにある人気チェーン店、「チーズケーキ　ファクトリー」で。

若い時に時々行った「デート」用のレストランなので、大人の英国人たちがここを選んでちょっとびっくりしましたが、いざ入ってみたら、シニアが大勢座ってました。

雨の午後５時は既に暗くて、駐車場にはヴァレーが待機して、パーキング料８ドルと請求します。このあたりは広々としているのでヴァレーやら駐車料金が必要ないので、かなり憤慨して、しかし、雨がどんどん降っていて、他の場所に停めに行く気分にもならないので、渋々８ドルを払ってレストランへ。

かなり古い建物で、ヨットハーバーが見える席に既にジョンたちは座っていて、既に飲み始めています。

おなじみの「ハッピー　アワー」を利用して、割引の白ワインのシャドネを飲んでましたが、私達はたしか、マルガリータを頼んでような、それとも白ワインのソーヴィニヨン　ブランクを頼んだような。

食べ物の記憶も定かでなく、ジョンたちが食べているホット　スピナッチ　とチーズデイップを少しつまみながら、ワタクシはコリアン　フライド　スプラウツ、ハンスはおそらく、シュリンプ　ロールズ　か何かを食べたのではないでしょうか。

その後、４人でもう少し食べでのあるお料理を注文したと思います。

リンダが前回の時にプレゼントしてくれた扇のブローチを胸に付けて行ったので、「ほら！ちゃんと使ってますよー」と見せました。

大男二人が座るとベンチ式の椅子がかなり窮屈でトイレに行く時などテーブルと椅子の間から出て来るのが一苦労、周囲の人々も苦笑して見ています。

雨は止まず、ジョンたちはいつものように「ウバー」を呼んで帰り、私は走って車まで行ってかなりおぼつかないハンスに代わってワタクシが運転して家に向かいました。

ハンスのお気に入りの　ジョニー　キャッシュのTシャツ。ワタクシの胸にはブローチ

いつもは混んでいる入り口。この夜はガランとしています。

ちょっとベストではないリンダ　と　ジョン　の表情。

ウェイターが撮ってくれた写真。外の海が見えます。

狭いスペースで、ふたりとも縮こまってます。

ヨットハーバーの照明が綺麗です。

雨の日なので空いてます。新しい皮のブーツ。

晴れた日の昼間のパテイオ　（ネットから）

揚げた　イカ　（ネットから）

冬以外は最高の外のパテイオ　（ネットから）

 

ほうれん草のデップ　（ネットから）

ハッピーアワーのドリンク　メニュー

チーズケーキで有名なレストランなのでチーズケーキのヴァリエーションばかりです。