PUERTO RICO # 12 THE LAST DAY

 PUERTO  RICO  # 12  THE LAST DAY


2月16日（木）

プエルト　リコ　最後の日です。

朝のお散歩は娘とホテルの周りの海沿いを歩いて、紺碧の海、毎日スコールを浴びて、つやつやと輝いている草や樹木、砂浜の上の可愛らしい貝殻、何度見ても飽きない色彩豊かな家々、まもなく押し寄せてくるビーチ客のためにデッキチェアや飲み物スタンドの準備をしている若者たち、高級ホテルの前では　しっかりと従業員がビーチの掃除をしています。

12時　（11時だったかも）のチェックインをしてからワタクシたちシニアはロビーでくつろぎながら空港に行く時間まで過ごすことに。座り心地の良い椅子でハンスは「トム　リプリー」TOM REPLEY を読んでいます。ワタクシはビジーボデイー BUSY BODY （落ち着かないで、いつも忙しい）なので、あっちに行ったり、こっちに行ったり。

娘とマイクは出発が夕方なのでオールドタウンにもう一度行くとスーツケースをフロントに預けてました。

そしてワタクシたちはウーバーで空港に行き、ユナイテッド航空６６８便　で、ヒューストンに行き、１２０２便でロスに戻ってタクシーで自宅へ。夜の１０時過ぎにやっと帰宅したのでした。

何やらたどたどしい旅行日記を最後まで読んでくださって心から感謝、感激です。



ヤング向けホテルなので奇抜なデザインのソファやラ、椅子が多いいのです

太目のヨシキ　と呼ばれました。

イスラ　ヴェルデの朝の海岸


ロビーでお気に召した椅子。


イスラ　ヴェルデ　のビーチ。

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